熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号
目30環境総合センター費でございます。総額で1億1,685万8,000円を計上しております。主なものを説明させていただきます。2の一般検査経費(経常)及び4の感染症対策経費(経常)ですが、当センターで実施しております環境保全、食品衛生、感染症等の検査に必要な試薬分析機器等の経費でございます。 戻りまして、3の一般検査経費(政策)です。
目30環境総合センター費でございます。総額で1億1,685万8,000円を計上しております。主なものを説明させていただきます。2の一般検査経費(経常)及び4の感染症対策経費(経常)ですが、当センターで実施しております環境保全、食品衛生、感染症等の検査に必要な試薬分析機器等の経費でございます。 戻りまして、3の一般検査経費(政策)です。
目30環境総合センター費でございます。総額で1,800万円を減額補正するものです。 1の感染症対策経費(政策)です。備品購入費210万5,000円の減額ですが、感染症の検査で使用する超低温冷蔵庫等の備品購入費の入札残となります。 2の新型コロナウイルス検査体制強化経費です。
目30環境総合センター費200万円の増額補正でございます。 1、感染症対策経費政策200万円の備品購入費増額でございますが、感染症の検査で使用する冷凍庫等の購入費で国の感染症予防事業2分の1を活用することを前提とし、令和2年度当初予算で予算化され、国へ補助申請を行っていましたが、国の補助がつかなかったため、令和2年度での購入を見送ったものです。
目30環境総合センター費でございます。総額で1億8,168万1,000円を計上しております。主なものを説明させていただきます。 1、一般検査経費(経常)と2、感染症対策経費(経常)ですが、当センターで実施しています環境保全、食品衛生、感染症等の検査に必要な試薬、分析機器等の経費でございます。 次に、3、新型コロナウイルス検査体制強化経費ですが、資料24ページをお願いいたします。
目30環境総合センター費でございます。総額で1億8,168万1,000円を計上しております。主なものを説明させていただきます。 1、一般検査経費(経常)と2、感染症対策経費(経常)ですが、当センターで実施しています環境保全、食品衛生、感染症等の検査に必要な試薬、分析機器等の経費でございます。 次に、3、新型コロナウイルス検査体制強化経費ですが、資料24ページをお願いいたします。
目30環境総合センター費でございます。総額で8,517万6,000円を減額補正するものです。主なものを説明させていただきます。 1の一般検査経費(経常)です。備品購入費75万1,000円ですが、水の汚れの指標でありますCOD測定に使用する機器が年度途中で故障し修理不能であったため、流用を行い、急遽備品として購入したものです。 次に、2新型コロナウイルス検査体制強化経費です。
目30環境総合センター費でございます。総額で8,517万6,000円を減額補正するものです。主なものを説明させていただきます。 1の一般検査経費(経常)です。備品購入費75万1,000円ですが、水の汚れの指標でありますCOD測定に使用する機器が年度途中で故障し修理不能であったため、流用を行い、急遽備品として購入したものです。 次に、2新型コロナウイルス検査体制強化経費です。
続きまして、中段、目30環境総合センター費といたしまして1億3,832万6,000円を計上しております。 主なものを説明させていただきます。 1の一般検査経費から5の調査研究経費までは、当センターで実施しております環境保全、食品衛生、汚染指標等の検査に必要な試薬、分析機器等の経費と施設の管理経費でございます。 18ページをお開きください。
続きまして、中段、目30環境総合センター費といたしまして1億3,832万6,000円を計上しております。 主なものを説明させていただきます。 1の一般検査経費から5の調査研究経費までは、当センターで実施しております環境保全、食品衛生、汚染指標等の検査に必要な試薬、分析機器等の経費と施設の管理経費でございます。 18ページをお開きください。
目の30環境総合センター費でございます。113万9,000円の減額を計上しております。内訳といたしまして、1番の感染症対策経費は、非常勤職員の共済費4,000円増加分でございます。 次に、2番の環境総合センター施設管理経費(経常)は、電気料の執行残114万3,000円の減額でございます。 以上でございます。 ◎桝田一郎 環境政策課長 同じ資料の中段でございます。
目の30環境総合センター費でございます。113万9,000円の減額を計上しております。内訳といたしまして、1番の感染症対策経費は、非常勤職員の共済費4,000円増加分でございます。 次に、2番の環境総合センター施設管理経費(経常)は、電気料の執行残114万3,000円の減額でございます。 以上でございます。 ◎桝田一郎 環境政策課長 同じ資料の中段でございます。
続きまして、目の30環境総合センター費でございます。832万4,000円の減額を計上しております。内訳といたしまして、1番薬用保冷庫購入費、いわゆる備品購入費でございますが、増額。2の空調改修工事に伴います執行残の減額でございます。 次に目の10下水道費、1番下水道事業会計繰出金1,080万4,000円の増額でございます。
続きまして、目の30環境総合センター費でございます。832万4,000円の減額を計上しております。内訳といたしまして、1番薬用保冷庫購入費、いわゆる備品購入費でございますが、増額。2の空調改修工事に伴います執行残の減額でございます。 次に目の10下水道費、1番下水道事業会計繰出金1,080万4,000円の増額でございます。
◎藤井幸三 環境総合センター所長 続きまして、同じ16ページの下段、目30環境総合センター費でございます。16ページから17ページにかけまして、庁内各課が行います大気や地下水、食品衛生などの調査に伴います試験検査や食中毒や新たな感染症の発生など、危機管理事案発生時の原因究明のための検査経費と施設の維持管理に必要な経費を計上しております。
◎藤井幸三 環境総合センター所長 続きまして、同じ16ページの下段、目30環境総合センター費でございます。16ページから17ページにかけまして、庁内各課が行います大気や地下水、食品衛生などの調査に伴います試験検査や食中毒や新たな感染症の発生など、危機管理事案発生時の原因究明のための検査経費と施設の維持管理に必要な経費を計上しております。
続きまして、目30環境総合センター費でございます。373万3,000円の減額を計上しております。内訳といたしまして、一般検査機器の賃貸借契約並びに屋上ルーバーの改修工事に伴います執行残を減額するものでございます。 1つ飛びまして、一番下段、目25衛生費災害復旧費でございます。うち環境共生課立田山憩いの森災害復旧経費といたしまして、280万円の減額を計上しております。
続きまして、目30環境総合センター費でございます。373万3,000円の減額を計上しております。内訳といたしまして、一般検査機器の賃貸借契約並びに屋上ルーバーの改修工事に伴います執行残を減額するものでございます。 1つ飛びまして、一番下段、目25衛生費災害復旧費でございます。うち環境共生課立田山憩いの森災害復旧経費といたしまして、280万円の減額を計上しております。
◎藤井幸三 環境総合センター所長 引き続きまして、16ページの中段、目30環境総合センター費について御説明いたします。 環境総合センター費では、大気や地下水などの環境保全分野や、食品、感染症などの保健衛生分野の検査など、庁内各課から依頼されます各種検査にかかる経費と、施設の維持経費を計上しております。
◎藤井幸三 環境総合センター所長 引き続きまして、16ページの中段、目30環境総合センター費について御説明いたします。 環境総合センター費では、大気や地下水などの環境保全分野や、食品、感染症などの保健衛生分野の検査など、庁内各課から依頼されます各種検査にかかる経費と、施設の維持経費を計上しております。
目30、環境総合センター費の中で、まず2番の環境総合センター災害復旧経費でございますが、熊本地震で破損いたしました感染症検査用の機器の復旧に関しまして、執行残を減額するものでございます。 続きまして、3番の環境総合センター施設管理経費でございますが、今年度実施いたしました屋上防水工事に関しまして、工事の工法を見直したことにより生じました執行残を減額するものでございます。